卒業論文。 はコメントを受け付けていません
BLOOD+のコミック2巻が26日にやっと発売されます。
そんでもってBLOOD+ A(アダージョ)の1巻も発売されるらしいです。
アダージョってのはこれまた書いてる人が違うんですけど、
確か逆転裁判の絵を描いてる人だったかな、
絵的には嫌いじゃないので買うかも。
あとアニメの文庫本も出るみたいだから欲しいなあ。
話は変わって、卒業論文というものを書かされるみたいです。
この話は大分前から先生から少し聞いていたことなので良いんですけど、
枚数制限があって最低でも原稿用紙50枚以上なんです。
テーマは大きく三つに分かれてて、
先生はそのなかの一つ、「自分の生い立ちについて」というのが
一番書きやすいだろうからそのテーマで書くように、
なんて言ってたんですけど。
確かに、生い立ちについてなら長々と書けるかもしれないけど、
大テーマと小テーマをどれだけ用意するかが問題です。
大テーマを「誕生」「幼少期」「小学校」「中学校」「高校生活」
の五つに分けるとして、一つのテーマにつき小テーマを五つずつ
用意したとしても、計25場面しか用意できないし・・・・。
一つの小テーマにつき原稿用紙2枚っていうのは、
テーマによっては書けないものが出てくるはず・・・。
いっそのこと小テーマを50用意するか・・・。
偏ってても、50枚以上書いてるならそれでいいんだから。
今はそこで悩んでいます。
でもウチは高校に入るちょっと前からずっと日記を書いているので
普通の人に比べたら、「高校生活」のところは書きやすいかも。
それにこの日記を全部書くとしたら余裕で50枚なんか超えちゃうし(し
この日記をうまく使って良い具合にまとめられたら良いなぁと思ってます。