未来のきみが待つ場所へ

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行ってきました、宮本延春の講演会!
どうでもいい先生に会ったら嫌だなと思ってたけど、
運良く誰にも会うことなく話が聞けました。
今日はその講演会で聞いた内容をまとめてみることにします。

宮本先生は、小、中とイジメられっ子で学校が嫌いだったらしい。
中学卒業時の知識といえば、数学ならば九九の二段まで、国語だと自分の名前が書けるだけ、英語はbookの単語しか知らないという筋金入りの馬鹿。
そんな宮本先生は中学卒業後、職業訓練?の専門学校に一年通い、大工の見習いとして働き始めるんだけど、父母の死をきっかけに仕事をやめて、一週間程家に引きこもって生きる意味や今自分のやりたいことをノートかなんかに綴ってたみたい。
その結果、当時友達と組んでいたバンド活動に専念することになるんだけど、金が無くなってはバイト。ほんで貯まるとバンド、なくなるとまたバイトという生活を暫く続けていたの。
そんな時に、バンド仲間だったからか稼げる仕事があると紹介された建設会社に働くことに。
そこである程度生活に余裕が出来た宮本先生は
中学生の頃、いじめられてばっかじなゃなくて強くなりたいという理由でやっていた少林寺挙に再び挑戦することに。

とりあえずまとめはここまで。まだ全然途中なんだけど、あんま書いてると時間がなくなるから。

ってか今日されど波風体験と宮本先生の直筆サイン入りの
1作目の本を買ったw
されど(略)は正直自分が買うとは思ってもみなかった。
フェスとか行くたびに販売されてたのに見向きもしてなかったから。
でもこの中にも宮本先生のことが載ってるらしいし、
なんだかためになるかなと思ったから。

今日のバイトはうざいことに、また一番忙しいレジに飛ばされた。
これはもしや故意でやってるのかと思った。もし、今日講演会の都合で行く時間を一時間遅めたのが関係してるんだったら許せないね。
まあ、そんなバカげた真似するような人じゃないと信じるけど。