中日新聞朝刊 平成一五年二月七日
「郷土・蟹江を学ぶ−中学生が職場体験」
蟹江町蟹江中学校の二年生が六日、総合学習の一日職場体験で、
町内の事業所などを訪問し「大人の仕事」を学んだ。同学習で
昨年九月から、さまざまな仕事を調べてきた。二百二十人が
二−四人の班に分かれ、病院、飲食店、工場、幼稚園など
六十五ヶ所を訪れた。
同町消防署には三人が訪問。普通救命講習では、人形を
使い心臓マッサージ、人工呼吸を学んだ。屋外では消防服を
着せてもらい、ロープの結び方などを教わり、ホースでの
放水や、はしご車乗車などを体験した。参加したミクサス君(一四)は
「初めて救命講習を受け、勉強になった」と話していた。
この記事見て当時思ったのが、新聞って嘘書くの上手いなあってこと。
ウチこんなまともな発言した覚えないからね!w
つかこんな簡潔にまとめられるような感想言うわけがない。
最後の最後で名が出て、写真にはウチが人形の顔を持ち上げる瞬間が
写ってるというね。懐かしい。まだ捨ててなかったんだ。