今日は新学期初の登校日でした。
初日とは言えども、ゼミの発表が
あると思うと憂鬱で仕方なかった。
だけど、2限目の外書を受けてたら、
ウチらの班の発表は公開ゼミの日まで
先延ばしされてることが分かった。
先生が
「流石に新学期始まって早々はきついでしょう」
ああ、なんて優しいんだ!
ウチらの気持ちをちゃんと分かってくれてる。
まあでも、ウチは昨日必死扱いて
ほぼ完成型まで作り上げてたんだけどね。
それでも納得いかないっていうか。
だから良かった。
なんか、テストの結果見てて思ったんだけど、
ウチの書く文章って、自分が思っているほど
酷いものではないのかな?って感じた。
さっきも書いたように、流通総論のテストなんかでは
「で、結局何が言いたいんだ?」っていうような
結果になってたのに意外と良い評価だったでしょ。
思い起こしてみれば、小論文の時だってそうだったかも。
「あー、こんなんで出したら絶対突っ込まれるだろうな」
とは思っていざ出してみると、
突っ込まれることは突っ込まれても、
特にこれと言ってそんなおかしなところがあるわけでもない。
みたいな。
もうちょっと自信持っていいのかしら。
どちらにせよ、論述とかホント嫌いです。
とにかく今回のテストで分かったこと、
それは”テストの答えが分からないにしろ、
その分からないなりの努力を精一杯することは必要だ”
ということだね。
さあて、明日の時間割でも考えようか。