サイズの合わない靴で君を守るなんてのは無理な話さ。

特に書くこともないからまた銭湯ネタ。
いつもと同じく、店の中に入ったらすぐ番台のおばあさんに
挨拶をしてお金を置いてから風呂に入るわけね。
ウチが店内に入って服を脱いでる時くらいじゃなかったかな、
いつもなんかちょっと遅れて母さんも女湯の方に入っていくんだけど、
その時に番台のおばあさんに止められて、
「あんたのとこの息子さん?」的な感じで話をしていたのが
なんとなく聞こえてきた。
とはいえ、はっきりと聞こえるわけでも無いので気にせず入浴。

家に帰って、しばらくしてから母さんも帰ってきたわけだけど、母さんが
「銭湯のおばあさんがあんたのこと褒めていたよ」って。
何を褒めてくれてたのかと聞いたら、ウチが出入るするときに
ちゃんと挨拶してることに関してだってさ。
「今時の若い子にしてはちゃんとしている」みたいなことを
言ってくれていたみたい。
こうやって褒めてもらえると嬉しいよね。
まあ正直、いちいち挨拶するのめんどくさいなあ~って思ってたんだけど、
でもその反面、お風呂に入らせて貰っているんだからと思って仕方なく
挨拶してたの。それが結果的に相手に好感持って貰えたんだから良いことだ。

早いもので、もう明日は金曜日なんだよね。
遂に来週から仕事再開だわ・・・。
もうね、学校にまた通うのかと思うとめんどくさい。
また始まったら始まったでなんとなーく過ごすことになるんだろうけど。

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