昨日の21時から24時近くまでの約3時間ってところかな。
オンライン飲み会とやらを初めて体験しました。
もともと、職場の先輩とそのパパ友さんを中心にある定例?の
飲み会が存在して、でも単純に仕事が忙しかったりと、今回の
コロナの外出自粛問題が重なって何だかんだ2月の頭に集まって
以降全然飲みがなかったの。ウチとしてはその飲み会が何よりも
ストレス発散というか、充実した時間になるわけ。何故ならば
その飲み会にいつも誘ってくれる先輩が凄く良い人だから。
職場ではあまり一緒に仕事するっていうことが少ない関係も
あってほとんど会話はしないんだけど、この定例の飲み会が
始まってからのウチの参加率が高いことを良く思ってくれてる
のか毎回声かけてくれるようになったわけ。ウチとしてはそれを
求めていたから本当に幸せ。そして昨日のビデオ通話に関しては
正直最初の入りが凄い躊躇った。ビデオ通話が苦手だから。
その話を先輩にしたら、その先輩も実は苦手だったという。
まあ、それは良しとして、このオンライン飲み会の良いところと
悪いところを簡単に紹介しておきたい。個人的な考えだけど。
まず良いところは、一人暮らしの寂しい家の中でも他人の
会話が聞こえてて、しかもその輪の中にいると感じさせて
くれるのはただの宅飲みとは違うところ。あと、これは何だかんだ
恥ずかしくてそんなにできなかったけど、実際会って近くで
相手の顔を直視することってあまりできないけど、このビデオ通話
上であれば4人でやりとりしてたってのもあるだろうけど、相手の
ことを直視しても案外平気という。それとちょっと無防備な一面が
見られたような気がして良かった。画質は荒いけど、先輩はやっぱり
イケメンだわ。
デメリットといえば、もう単純に複数で飲んでいるとはいえ、その
存在感?が近くで感じられないことじゃないかな。やっぱり
一番なのは実際に会って、近くにその人を感じられることだと思った。
でも、今後の世の中の状況を考えていくと、おそらく昨日のような
飲みのスタイルが定着してくるかもしれない。
それはともかく、飲みの中で一つ提案されたのが、いつも飲みに
出かけている街の飲食店をテイクアウトして救おうという話。
そんなにいろんな店に顔を出しているわけではないけど、
とりあえず自分がやるとしたら韓国料理屋さんでチヂミを買う
ことかなあ。