内容は19日(金)のできごと。
外での相武台会は4ヶ月ぶりくらい。
嬉しくてたまらなかった。19時~22時と時間は
限定されていたけど、実際自分は日付をまたいで
店が閉まるまで現地にいたという。先輩が22時に
帰ってから先輩の友達とスナック的なバーにいた
つもりだけど、気づいたら一人になってたはず。
そんでもって一人にされた的な感じで騒いでた
ような気がして恥ずかしい・・・。
そこから記憶は完全に飛んでいて、気づいたら
裸足で相武台前駅の周辺にいた。裸足で痛いけど
何とかロータリー辺りまで来て、座ってタクシー
待ってたら来て、運良く帰れた。でも裸足のまま。
こんな経験初めて・・・。年々酔っ払って一人になると
やばいことしているような気がして怖い。
そして悪夢の二日酔いに続く。