昨日はよく飲みに誘ってくれる先輩と約
半年ぶりくらいに飲みに行ってきた。
そこには今あまり関わりを持ちたくないと
思っている後輩もいたけど、結果的にはそんなに
気にならなかった。
ただ、その後輩が3月くらいだったかに入籍した
わけだけど、その子の結婚式が地元の長野で
やるとかなんとか。それで来て欲しいなんて話が
出ていたけど、正直近場ですら行きたくない。
ただ、先輩は絶対行くだろうからそれに
付いていくような形で参加するんだと思う。
結婚式って参加したところで個人的に何も
得られるものないからホント苦痛でしかない。
それにご祝儀を渡さないと行けないし。
この子の結婚式に参加するってなれば、もう
あの同級生の職員の結婚式もやるってなった
時に参加しないとおかしいわな・・・。はあ、辛い。
それはともかく、今朝目覚めた時に断片的に
昨日の記憶が残っていて、それがどれも思い出すと
恥ずかしいことばかりだった。
ただ、恥ずかしいことばかりとは言えその一つ一つ
が今自分が感じている仕事に対する本音であって、
それをちゃんと先輩に聞いてもらえたっていうのは
やっぱり飲みに行って正解だった。
学年の悲惨さ、学校としての指導の体質のおかしさ
などなど・・・。
すごい勝手なことばかり言っていたような気が
するけど、決して否定することなく受け止めながら
「でもこうだからね」って優しくなだめてくれてた
気がして改めてこの人は自分にとって偉大な存在
だなって感じた。
先輩に愚痴を言ったところで何かが変わるわけでは
ないけど、毎日藻掻いて藻掻いてなんとかここまで
つなぎ止めてきたってことはきっと理解してくれた
はず。
午前中は二日酔いが残ってろくに活動できず。
このあと飯も作り終えたし週末こなそうと思って
いた仕事に手を付けようかと思ったけど、
そうするくらいなら明日深夜に起きて活動できる
くらいの状態を作ろうかなと。
テニスはこんな状態だったし行けていない。
振替が溜まるにつれて思うのは、定番のコーチら
のレッスンが土日にもう1枠ずつくらい欲しいこと。
そしたらなんとか振替で食い込んでやるのにって思う。