そう何度もないことだから。

本当は別の内容を考えていたけど、今たまたま

ずーっとダラダラ見てる「舞いあがれ」の録画

してた奴流してたら永作博美演じる母親が主人公の

舞に対して好きな人に本当の想いが伝えられない

ことに対して「本気で人を好きになるなんてそう

何度もないことだからもっとワガママになっても

良いんじゃない」みたいな話をしてたわけだけど、

そこにちょっと引っかかっちゃって。

そう、時々思うけど自分にとっての「本気で好き」

ってどこからを指すんだろうと。

現状複数それに近しい好きな感情が育っているような

状態なわけだけど、それって果たして本気に値するのか。

複数ある時点でなんか違うような気がするし、ホント最近

のこの感情は一体どうなってんだろうって不思議。

優しさに飢えてるだけなのか・・・。

でもそのいずれかが本気に値するものであるならば、

相手が嫌がるだろうからとかそんなことばかり気にしてる

場合でもないような気もする。難しいよ。

そしてタイトルからは逸れてしまうけど、本当は

この内容を書き記したかったということについて。

先週末に自分の仕事に対する想いを先輩職員に伝えて

理解してもらえたことは嬉しかったし、味方がいてくれる

と安心できたんだけど、そうなってくるとまだまだ

理解を得る必要があるというか、もっと自分の想いを

上手に伝えていかなければいけないと感じるのが

子どもたち。本当に分からず屋ばかりで嫌気がさす。

決して根が悪いわけではないけど、全てはびっくり

するほどの落ち着きのなさと、都合が悪いことに

対して指摘されるとすぐムキになる単純さ。

このお子ちゃま思考をもっとどうにかできないか。

落ち着かせるのも自分の仕事。それが今よりも

できるようになることが自分の成長にも繋がる。

今後はそこをどうしていけるか考えなくちゃ。

にしても、ストレス溜まるわあ。

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