本格的に別路線、別次元を極めていくべきと
感じたこの1週間。使えない奴はお飾り程度に
見立てて利用できる場面は声かけをしつつ、
それ以外の場面はゴミでしかないと認識して
いこうと思えた。
自分より勤続年数が多いとかもう関係ない。
結局子どもたちのことをどれだけ見ているか。
今日の帰りのHRもかなり挑戦的な内容となって
今日の帰りのHRもかなり挑戦的な内容となって
しまったけど、クラスの生徒からしてみれば
「これは言われても仕方の無いことだな」ときっと
思ってくれたと信じたい。
そしてお昼休みに相変わらず表に出てる職員が
少なすぎてブチ切れ。
ゴミにもほどがあるだろと思いつつも、程度の低い
連中には意識が高い自分の思いなどⅠミリも伝わって
いないと実感。
ゴミはゴミでしかない。埃のようにファッファっと舞って
とくにこれといった居場所もなくさまよう、もしくは
捨てられる運命でしかない救いようのない奴ら。
そんなお前らに生きてる価値はあるのか。
生きてる価値は見いだして貰うのではなくて、
自分で見いだしていくもの。大人になってもその辺が
分かっていない奴らは生きる価値などない。