近年は外国籍の保護者も増えて面談とかでの
意思疎通が難しいことも考えられるんだろうけど、
そういうことも踏まえた上で、やっぱり話が
伝わりづらいから話すのをやめようとかじゃなくって、
マジで子どもがヤバい状態だから何としてでも
親を呼んで現状を伝えていきたいと思ってる。
そんな中、家族の入院や、自分の体調不良を理由に
面談予定を2回も変更しようとしてたから流石に
こっちも感情をちょっとあらわにしてそれは困る、
どうしても来て貰う必要があると説得して
なんとか今週中に改めて日程を調整した。
それでも逃げるなんていうことがあれば、
家にでも凸してやるくらいこっちの本気度を
見せつけてやろうかと思う。
言語の壁はあっても、心でぶつかればきっと
こっちの本気度は伝わるはず。よっぽど
馬鹿な人間じゃ無い限りは。去年は諦められ
てた存在なのかもしれないけど、自分は諦め
たくないし、自分の力で今よりも良い状態へと
引きずっていきたい。
あの人にもそのくらいの強気で想いをぶつけられ
たら良いのにな…。