特別扱いしてくれてるとかではないと思うんだけど、
今日の彼の動きは確実に自分のこれまでの動きを
理解してくれた上で彼なりにアクションを起こしてくれた
結果だった。本当なら彼からアクションがなくてもここ3ヶ月
くらい自分から動いて彼に対してやっていたことだし、今日も
自分発信のつもりだったんだけど、上がってきた彼の周りを
見たら他に何人かのスタッフがいてちょっと声を掛ける勇気が
亡くなった。ああ、これじゃあPLのメニューを考えて書いた
メモが渡せないやと思って諦めかけていたんだけど、
なぜか彼はコートに入ることなくこっちに来た。
PLが近づいているから「よろしく」と挨拶しにくるのは
別に珍しいことじゃないんだけど、なんと彼の方から
今回も自分がメモを用意してくれているんじゃないかって
確認しに来てくれた。いや、マジで助かった。
これで周りを気にすることなく渡せた。
こういう何気ない優しさというか、行動がどれだけ
救われるか。付き合いが長くなってきたからこそ
色々と理解してくれた上で接してくれてる彼に
またさらに好感をもってしまったじゃないの。
26日はここ数回のPLと比べて30分短いからこれまで
以上に1秒も無駄にしたくない。