自分の描いた夢を信じて。 はコメントを受け付けていません
今日何気なく話してて思ったんだけど、
ウチが今まで大学に通い続けて
こられたのって、教職課程があったから
だと思うんだよね。
別に友達に支えられたとかそんなん無いし。
まあ、同朋の先生にはいろいろ
相談に乗ってもらって何度も
困難乗り越えてきたけど。。。
でも一番中心となってたのは紆余曲折を乗り越えてきた
教職課程だと思う。
土曜日にあったガイダンスに、
参加してなかった3年がちらほらいたわけだけど、
そいつ等にとって教職課程って一体何だったんだろうか。
そりゃあ初めから、教員になるつもりなんてないのに
受けてた奴らがいたのは分かってるけど、
でも最終的に教員になるならないは別として
免許を取ることが目的だったんじゃないの?
そうすれば就職に役立つし・・・とか考えてたはず。
だけどその免許も、実習を受けなきゃ
貰えるわけもなくって。
一般のカリキュラムに加えて2年間
一生懸命とは言えなくても折角こなして
単位を稼いできたのに何してんの。
どうしてそこまで無駄に出来るわけ。
ウチがもし、実習を辞退するようなことがあったら
それは同時に大学を辞めることを意味していると思うし。
きっと先が全く見えなくなってしまうと思う。
将来設計も不思議なくらい明確になっているから
それを果たすために今までも、これからも
大学生活を送っていくと思う。
付き合いが狭いとかなんとか言われたけど、
別にウチはそんなの求めていない。
望みを叶えるためにはそれなりの代償
があって当然なんだから。