今日は一コマ授業をサボっちゃった。
水曜は、2,3限目を取ることにしたんだけど、
今日は1限目が始まる時間に学校に行った。
なんでそんな早く行ったかと言うと、もう完治はしたものの、
昔かかってた病気のことで、保健室の先生と面談しなきゃ
いけなかったんだ。
正直言って、この病気に関してはウチよく分からないんだよね。
親が情報とか管理してたし、ただウチが分かることは
高校1年くらいの時まで薬飲んでたのと、年に一度は
脳波の検査に海南病院に行ってたことだけ。
てんかんは発作が起こるらしいけど、その発作に関しても
幼稚園の時が最後だったんだよね、確か。
白馬合宿の前とか、三者懇談の時に親が先生に話してたのが
ウチの記憶の中では最後だから、
完治として認めて貰えたのは3年の時だったかな。
まあいいや、診断書に特記することも無いそうで、安心。
2限目は最初の1時間くらい使って、教育実習のガイダンスだった。
実習日誌を貰ったり、他にも冊子を貰って説明を聞いた。
いやあ・・・なんか想像すればするほど重石抱えてるっていうくらい
重苦しい気持ちになる。
ていうかいい加減挨拶しに行った方が良いんだろうか・・・。
そうだとしても、なかなか行く気になれん。
いつもみたいな感じで行って、挨拶するだなんて
とんでもないだろうし。
そもそも実習担当の先生って誰なんだ・・・?
去年の時点ではO先生だったけど、あの人は確か
退職したんだよな。
まずそこからはっきりさせないといかんわw
25分限りの模擬授業もやってきた。
久しぶりに同学年の奴らに観られて、
感想も聞いたわけだけど、奴らはやっぱり
毒舌って言うかはっきり言うね。
もうウチも傷つき慣れたっていうか。
反論するというか、言い訳しようと思えば
いくらでも浮かんでくるよ。でもそういうのってみっともないしね。
だけどアレだね。やっぱりウチには無理だわ。
奴らと教職サークルとか組んで面接練習したりすることが。
集団討論や面接は仲間を作って一緒に
経験を重ねていかなければならないのはよく分かってる。
だから辛いんだよ。
でもやっぱり嫌いだから。何が何でも同じ空間でそういうこと
するっていうのは避けたい。
絶対後悔するだろうよ。でも自分で決めたことだから。
こうなったら豊橋校舎の教職サークルに入れて貰うことを
考えようかな。
娼婦と淑女の展開が早すぎる!
何も考えてなかったけど、紅子と凛乎が生き別れの
双子であったことが明らかになった。
毎日いろいろなことが起こるって言ってたけど、
こんな早く結構大事?なことバラしちゃって
今後どんな流れになるか全く検討がつかんわ。
にしても、安達祐実はやっぱり凄いわ。
あー、そうそう。髪を黒くしてきた。
今までもね、何度か茶色に染めたりしてきたけど、
黒染めしたのは今回が初めて。
正直言って、黒染めした時のあの不自然な黒がウチは大嫌いなの。
高校の時、頭髪検査に引っかかった連中が
翌日黒になって登校してきたのとか見てて
「やっぱり違うよなぁ」とか思ってたんだよね。
だからウチはそんな不自然な黒になりたくない、と思って
黒髪に戻すときは、髪を必要なだけ切ればいいって
やってきた。
今日も、本当なら黒髪の部分だけ残してあとは全部
切っちゃってもらおうか、ってくらいの勢いだったんだけど
そうするとまた坊主に近い感じになってしまうから
いかんと思って、黒染め頼んだ。
店の鏡で見てるときは特に気にならなかったけど、
家に帰ってきて鏡見たら、やっぱり不自然な黒で見るに堪えなかった。