なんか、この藤堂のセリフが凄いグッと来た。
決して紅子の心は藤堂に向くことは無いというのに、
「それでも構わない。」「いつでも迎える準備が出来てる」
なんていう藤堂はめっちゃカッコイイね。
まあ、何でもかんでも一人で抱え込んで、全部
自力でどうにかしなきゃとか変に力んでいると、
いつかその人が壊れてしまうんだよね。
なんだか分かるなあ。
あ、昼ドラの話。
今日は、教育実習の時間に先生が
授業の見本を見せてくれた。
流石は元高校教諭。久しぶりにまともな板書を見た。
字が綺麗なのはもちろん、全体的にスピーディーで
なんだか忘れかけてた高校生の感覚を思い出した。
授業内容は簿記だから、懐かしいとかそういうのは
全く無いはずなんだけど、何だろうな。
あの感じは凄い懐かしかった。
ギニューは、教育する?