君がいるから私がいて、今があるんだって感じるんだ。

今日は、約4年間続けてきたバイトの最終日。
30日ちょっきしに辞めてればまる4年なんだけどね。
最終日とはいっても、特に変わったこともなく、
フツーに閉店を迎えた。
ていうかね、最終日だというのに何で2号レジなんだよ。
しかも昨日も4号レジで大して変わってねえ。
いつも自分のレジに来てた客を見ながら
「もうコイツらの相手しなくて済むんだなー」とか思ってた。
ウチがバイト辞めることは、みんなに話していた
わけではなくて、たぶん知らない人もいるだろうね。
前もってちゃんとみんなに話ししてればもうちょっと
盛大な感じなってたかも(ぁ
最後の最後の客は、普通の人が良かったけど、
やっぱりそこはバローwww
閉店間際によく来る迷惑なクソジジィだった。
とりあえずその場にいたメンバーの中で、
ホントに最初からお世話になってたパートのおばさんが
二人いたから「長い間お世話になりました」と一言言っておいた。
おばさんが
「ここで4年も続けられたんだから、どこ行っても大丈夫だね」
と言っていたけど、ホントその通りだと思う。
結局なんでも辛抱強く続けられる忍耐力が必要なんだよね。
その大切さを教えてくれたのは人生最初で最後のアルバイトだったわ。

とりあえず、これで今年度ウチがやるべきことは全て終わった感じ。
4月からは社会人?として、新天地で仕事が始まるのかぁ。
新天地というと、あの人が作った「5・7・5」を思い出す。
「新天地 とまどいあれど 気持ち新た」
最後が6文字だけど、うまい具合に出来てるよな~。
いろいろ身の回りのモノというか、文房具とかを
新調して教員生活に挑もう!

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