最近、アマゾンでCDを買わなくなったからだけど、
郵便局やヤマトの人が家に訪ねることがなくなった。
となってくると、他に家を訪ねてくる人などいなくて、
久しくインターホンが鳴ってないと思う。
それだけ無駄遣いを減らせたと思いたい一方で、違う
ところで結局無駄遣いしてるんだよね。
タイトルは間違えて配達しに来たヤマトのドライバーさんの話。
女性のドライバーさんだったけど、マンションの名前が微妙に
似てるけど違う荷物を持ってきて、そもそもヤマトが来た時点で
「え?」と思ったけど、住所とか名前を確認してすぐに自分の
荷物ではないことが分かった。どきどきさせやがってとか一瞬
思ったりもしたけど、このご時世、ドライバーさんも忙しすぎて
おかしくなってるんじゃないかなって。そう考えたら本当に
ご苦労様です。とねぎらいの言葉を伝えたいよね。
穏やかな感じで送り出しておしまい。頑張って欲しいな。
ヤマトの配達員と言えば、前の家の時に固定されてるのかって
いうくらいおなじみのドライバーさんにお世話になってたなあ。
あの人元気にしてるかな、なんて思ったりもする。